先日9月22日、滋賀県で開催された「イナズマロックフェス 2024」に行ってきました!
我が推しのミュージシャンで、滋賀県ふるさと観光大使でもあるT.M.Revolution西川貴教さんが主催する野外音楽フェスです。

今年は 2日間のうちDAY2のみ参加しました
僕が初めてイナズマに参加したのは2013年。
その時、大トリT.M.Revolutionのステージで西川さんはこんなことを言っていました。
「昨日は、初めてトリを後輩に任せました。それは最初から言っていたように、これを自分のためのフェスではなく、ここ滋賀県のためにフェスにしたかったからです」(「イナズマロックフェス2013」公式サイトのレポートより引用)
この発言を聞いて以来、「いつかイナズマは西川くんの手から離れるんだろうな〜」と思いながら応援し続けていました。
ところがぎっちょん!!
今年西川さんは、過去最多ともいえる(自分のステージを除いて)雷神ステージ12組中7組のステージでコラボしたではありませんか!

トリを譲っただけで、出番自体は明らかに2013年より増えてるやん!
もちろんステージ裏では運営・取材対応もこなします。
そんな主催者が馬車馬のように働きまくるイベント、琵琶湖のほとりで過ごした楽しい1日のレポートをお伝えします。
フリーエリア、穴場はガンプラブース!
当日の朝はあいにくの雨。
まるでイナズマを狙ったかのように台風が進路を曲げて迫ってきてたので、一時はどうなるかとヒヤヒヤしましたが、無事に開催できて良かったです。
JR守山駅から専用のシャトルバスに乗り、琵琶湖が一望できる烏丸半島芝生広場に到着。

イナズマの会場は手前にフリーエリア、奥に有料エリアの2つで構成されています。
フリーエリアは、物販・飲食・各企業ブース、風神・龍神の2つの無料ミニステージがあり、西川さんのX曰く「今年のフリーエリアは過去最大規模」とのこと。
今年の変更点として大きかったのは、トイレの場所が変わったことだと思います。
今までは入場ゲートの近くにありましたが、今年は会場真ん中の琵琶湖沿いに設置されていました。

奥の有料エリア・雷神ステージとの移動距離が縮まったので、僕としては助かりました
そして、今年1番の穴場だったのは、BANDAI SPIRITS Hobby SHOPのブース!
ガンプラなどのプラモデルの販売や、実際にプラモデルが作れる体験コーナーがある場所なのですが、雨宿りの場所として最適でした!
主要の屋根付き休憩所がギュウギュウだったので、比較的スペースに余裕があるガンプラブースで雨をしのぐことができました。
ちなみに、西川さんプロデュースのガンプラジオラマのありましたよ〜


アッガイの上にカツ、レツ、キッカの3人が乗ってるのが良いですね〜
飲食ブースでは、今年も全国から選りすぐりのご当地グルメが集結しました。
イナズマの派生イベント「イナズマフードGP(グランプリ)」を勝ち抜いた上位店舗が出店しているので間違いないです!

去年に引き続きイナズマフードGPで金賞を取った「味のイサム」の「ぶたから」。
さすが、長蛇の列になる程の人気ぶりでした。

地元の小学生のアイデアから生まれたという「甲賀市商工会青年部」の「甲賀流忍者黒からあげ」。
抹茶マヨソースが美味しさを引き立たせます。

甘いものが欲しくなったら「あまおうけずり」。
公式サイトにも載っていない裏メニューで、冷えたあまおうをガツガツ食べれる背徳感がたまりませんでした。
その他、どんな店があったのかは公式サイトから確認してください。

時間がなくて食べれなかったものがたくさんあったのが心残りです泣
雷神ステージ、西川さんめっちゃ出てない?
メインとなる雷神ステージでは、豪華アーティストが集結!
今回はその中から特に印象に残ったアーティストをピックアップして紹介します。
ウマ娘 プリティーダービー
大人気スマホゲームから飛び出した声優ユニット。
ライブ慣れしてるメンバーが揃っただけあって、野外フェス初出走とは思えない安定感!
YouTubeの広告でよく聴いた「GIRLS’LEGEND U」から始まり、ウマ娘にわかの僕でもテンションがブチ上がります!
「もしかしたら西川さん来てくれないかな〜」と、淡い期待をしていたら、ラスト「うまぴょい伝説」の最後の最後で西川さんがサプライズ登場!
本物のジョッキーさんから借りたという勝負服を着た西川さんの登場に、会場は悲鳴のような大歓声が上がりました。

しかも「うまぴょい伝説」を原曲キーで歌うという……
まさに競争馬のように全速力で駆け抜けたエネルギッシュなステージは、しばらく余韻が抜けなくなるほど凄かったです。
宮野真守
僕の好きな声優さんの1人で、いつかライブに行きたいなと思っていた声優アーティストの宮野真守さん。
まさかイナズマでそれが実現できるとは夢にも思っていませんでした。
ネットでよく「顔がうるさい」と評されるマモちゃんですが、1曲目のバラードからステージに這いつくばるように歌う姿はまさに「全身がうるさい」。
「まさかウルトラマンの曲は歌わないだろう」と思ってたら、2曲目で「ULTRA FLY」(マモちゃん演じるウルトラマンゼロの歌)が出てきて大興奮!

ウルトラマンゼロのポーズしてくれたの、特撮オタの俺じゃなかったら見逃してたね
ラスト「EXCITING!」のコール&レスポンスの楽しかったし、エンターテイメント性の高い濃密な時間でした!
NEWS
増田貴久、小山慶一郎、加藤シゲアキによる人気アイドルグループ。

まさか俺の人生初の(旧)ジャニーズLIVEがNEWSになるとは……!
旧ジャニに疎い僕でも知ってる「weeeek」で序盤から盛り上がり、MCでは昔のMVがYouTubeで解禁された話が出て「(当時は)我々9人いまして」と笑いを誘います。
「いやさずかに西川さんは来ないだろ」と思ってたら、「HOT LIMIT」の演奏と共に西川さんがサプライズ登場!

いや貴方トリ前でしょ!
そのまま西川さんを交えて「チャンカパーナ」。
西川さんと増田さんによる最後のキメ部分「チャンカパーナ~↑」が琵琶湖に響き渡ります。
20年以上培ってきた3人の息の合ったパフォーマンスは、にわかの僕でも胸を熱くさせる素敵な時間を作ってくれたと感じました。
西川貴教
大トリはもちろん、我らが西川さん!
実は「西川貴教」名義のライブに参加するのは初めてだったので、ワクワクしていました。
今年の目玉はやはり小室哲哉さんとのコラボ!
ついに実現した「西川貴教with t.komuro」による「FREEDOM」。今年大ヒットした『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の映像と共に流れる生演奏は圧巻の一言に尽きます。
そこからの『逆襲のシャア』主題歌「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」のカバー。ガンダムの歴史を繋ぐメドレーは、ファンとして興奮せずにはいられません。

「BEYOND THE TIME 」のイントロが流れた瞬間、僕の前にいたハライチ澤部似の男性が発狂しました
アンコールでは、西川貴教、小室哲哉、Novelbright、NEWS、宮野真守、So, Minami (Fear, and Loathing in Las Vegas)が、ジャンルの垣根を超えてステージに集結!
ラストを飾るのは毎年恒例、イナズマの事実上のテーマソングともいえる「Lakers」。
生の「Lakers」に立ち会えたのは実に11年ぶりでしたが、サビで会場全体が手を振る一体感と高揚感は、イナズマでしか補給できない栄養だと改めて実感しました。
最後に
今年は去年以上に西川さんコラボが多く、「イナズマでしか味わえない貴重な景色を楽しめた」と強く感じる年でした。
フリーエリアも充実していましたが、雨の影響もあってドタバタしてしまい、あまりゆっくり堪能できなかったことが少し心残りでした。
来年はグッズを事前購入する、飲食の場所を把握するなど、工夫して計画を立てたいですね。
そして、いつか西川さんの手から離れるかもしれないと思ってたイナズマが、逆に西川さん無しじゃ生きていけないカラダにされてるような気がします(笑)

無理はしないでね、西川さん
では次の2025年に、また会おうぜー!!

(文・西森圭人)
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