「イナズマロックフェスに初めて参加します。どんな服装、持ち物を用意すれば良いですか?」
この疑問に、これまでイナズマに数回行ったことがある筆者が解説します。
何を用意したら良いかわからないのがフェス初心者あるある。僕も最初の頃は同じように悩みました。
野外フェスは天候に左右されやすいので、丸1日快適に過ごすための準備がとても大事です。
そこで今回は、実体験をもとに 「最低限これだけあれば大丈夫!」という服装・持ち物リスト をまとめました。
この記事を読めば、イナズマ当日を安心して楽しむ準備ができるはず!
ぜひ参考にしてみてください。
①着脱しやすい服装、足元にもご注意
野外フェスでは、動きやすく、気温や天候の変化に対応できる服装を意識しましょう。
イナズマが開催されるのは、気温差の大きい9月〜10月。
日中は暑くても、朝や夜は肌寒くなるので、着脱しやすいパーカーや薄手の長袖を1枚持っておくのがオススメです。

雨や汗で濡れることもあるので、余裕があれば予備の着替えを用意しておくと安心
そして、特に気をつけたいのが足元です。
長時間歩いたり立ちっぱなしになることを考えると、スニーカーなど履き慣れた靴がベスト。
また、会場となる芝生広場は雨が降ると地面がぬかるみやすく、泥はねが酷くなることもあります。(通称「田んぼフェス」)
そんな時は、長靴や汚れても良い靴を履くと良いでしょう。
防水スプレーやシューズカバーも有効です。
②最低限持っていくべきマストアイテム
1.チケット
たとえ最悪パンツ一丁になろうとも、チケットだけは絶対に忘れないでください!
イナズマは紙チケット制で、初回入場時にリストバンドと交換されます。
スムーズに提示できるよう、チケットホルダーや首から下げるケースに入れておくと便利。
2.バッグ
荷物量にあわせて、邪魔にならないサイズのリュックやボディバッグがおすすめ。
僕はGUのショルダーバッグを使っています。後述するA4クリアファイルが入るサイズです。
また、雨天時は百均でも買えるレインバッグカバーを持っておくと安心です。
3.モバイルバッテリー
スマートフォンは電子決済や写真・動画撮影、SNSの投稿など、フェス中に使う場面がとても多く、充電切れしやすいです。
会場内には充電スペースがないので、モバイルバッテリーは必ず持参しましょう。
目安としては、最低1回分、できれば2回分以上の容量があると良いです。友達の分も助けてあげられることがあります。
もちろんケーブルも忘れないように。
4.現金
電波障害などのトラブルや、現金対応のみのお店に備えて、最低限の現金は持っておきましょう。
さらに、現金が不足しても困らないように、クレジットカードや交通系ICカードも併せて用意しておくと安心です。
5.ビニール袋(大・小)
小さい袋は、食べ物の持ち運びやゴミを捨てる時に役立ちます。
大きい袋は、レジャーシート代わりに下敷きとして座ることも可能です。
ただし、会場内全エリアでのレジャーシート使用や場所取り行為は固く禁止されているので、使い方には注意してください。
6.雨具
傘は会場内で使えない場所が多いため、原則としてレインコートを持っていきましょう。
さらに、スマホや財布を入れる防水ケースがあると、雨天時でも安心です。
7.暑さ対策グッズ
帽子、タオル、汗拭きシート、日焼け止め、飲み物、塩分タブレットなど。
飲み物は500mlの保冷水筒を持参すると、冷たく持ち運べます。
現地で購入する場合も、1本200円程度で買えるので問題ありません。その際は、ペットボトルホルダーがあると便利です。
③実は持っておくと便利なアイテム
ライブ用タオル

アーティストによっては、タオルを振り回す曲があります。
一緒に盛り上がりたいなら必須です。
持参するのはもちろん、会場内の物販コーナーでも買えます。
A4クリアファイル
チラシやステッカーなどをきれいに保管するのに役立ちます。
特に西川貴教ファンは、ファンクラブのキャンペーンでポストカードがもらえることがあるので、持参しておくと安心です。
S字フック
「なんでS字フック?」と思ったそこの貴方!
実は、会場内の仮設トイレでめちゃくちゃ役立つんです。
仮設トイレには荷物置き場がなく、角っこに1本の柵があるだけ。
そこにS字フックをかければバッグを吊るせるので、汚さずに済みます。
その他あると便利なアイテム
・ウエットティッシュ
・常備薬
・軽食
・メイクセット(女性)
最後に
もっとフェスについて勉強したい方には『フェス旅 日本全国音楽フェスガイド』という本がオススメです!
イナズマを含めた日本全国の音楽フェス情報、西川貴教さんのインタビュー記事、参加時のマナー・楽しみ方など、役立つ情報が満載です。
(文・西森圭人)



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