【レポート】「POWER OF KOBE」DAY2〜神戸の風を浴びた西川貴教の二刀流~

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※この記事の筆者は西川貴教ファンなので、西川さんのパート多めの文章になります。

9月7日、神戸ワールド記念ホールで開催された「POWER OF KOBE」DAY2に参加してきました。

僕にとっては、地元・神戸での開催。そして、イナズマロックフェス以外の音楽フェスに参加するのが今回が初めてです。

本当は行く予定がなかったのですが、「神戸民の俺がライブレポート書かないでどないすんねん!」とブロガー魂に火がつき、急遽参加を決意しました。

さらに今回は、ガンダムSEEDが好きで、前から西川さんのライブに興味を持っていた友達を誘って一緒に参戦。

初めて「生の西川貴教」を体験した友達のリアクションも交えて、楽しい1日の模様をお届けします。

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①POWER OF KOBEの概要

「POWER OF KOBE」は、2025年9月6日・7日の2日間にわたり、神戸ワールド記念ホールで開催された音楽フェスです。

主催は、神戸出身のバンド Fear, and Loathing in Las Vegas(以下Falilv)。

彼らは毎年春に神戸で「MEGA VEGAS」を主催しており、地元密着型の大型イベントを仕掛けてきた実績があります。

そのFalilvが、阪神・淡路大震災30年事業として神戸市から依頼を受け、特別に開催したのが「POWER OF KOBE」。

単なる音楽フェスではなく、チャリティの側面もあり、売上の一部は神戸市や東日本大震災の復興支援に寄付される仕組みになっています。

②物販&フードブースの様子

三宮から、実に8年ぶりにポートライナーに乗ってポートアイランドへ。
残暑は続いていたものの、からっと晴れた空はまさにフェス日和でした。

まず驚いたのが物販の列。
オフィシャルグッズ列と各アーティストグッズ列があるのは想定内でしたが、なんと「マキシマム ザ ホルモン専用列」まで用意されていて、そこだけ異様な熱気と長蛇の列!

周りを見渡すと、ホルモンのTシャツを着たファンがたくさんいて、ホルモンファンの存在感に圧倒されました。

フードブースでは、神戸にゆかりのあるお店が多く出店していました。
しかも、冷房完備の屋根付き食事スペースが用意されており、ライブ本番に向けてしっかり休憩することができました。

特に印象的だったのは、

『秘密のケンミンSHOW』でも紹介された「長田タンク筋」の小籠包。
肉汁が弾けるジューシーさ!

KEYTALKをはじめ多くのバンドがおすすめする「焼肉丼十番」のカルビ丼。
秘伝のタレが味の決め手で、ご飯との相性も抜群!

会場限定の2種類のクラフトビール。
僕は3種のオレンジに、パイナップル、パッションフルーツという少し甘めのビールを飲みました。
爽やかな味わいでフェス気分を盛り上げます。

西森圭人
西森圭人

もう1種類は、神戸にある布引ハーブ園のローズマリーを使ったビールでした

フードだけでも十分に神戸らしさを味わえる、そんなラインナップでした。

③会場の様子

チケットをリストバンドと交換し、いざ会場へ!

会場は 1階がスタンディングエリア、2階がスタンド席という構成。
驚いたのは、チケットに番号が書かれておらず、全席自由席だったことです。

つまり、タイミング次第では誰でも前方エリアに入れる仕組み。
僕らも直前にチケットを取ったにもかかわらず、T.M.Revolutionの時にはなんと最前ブロックで観ることができました。

西森圭人
西森圭人

ちなみに、会場内はライブやセッティング中以外は撮影OK

唯一惜しかったのが、出入り口が狭くて退場に時間がかかってしまったことぐらいですね。

④神戸で西川貴教が二刀流!

音楽ステージでは、関西出身のアーティストを中心にした豪華ラインナップが勢ぞろい。

西川貴教さんは、8月の「LuckyFes」に続いて、T.M.Revolution名義と西川貴教(TNNK)名義の2アーティスト分の出演となりました。

ここからは、僕が特に印象に残ったアーティストをピックアップして紹介します。

1.キュウソネコカミ

トップバッターを飾ったのは、西宮出身のバンド・キュウソネコカミ。
リハーサルからすごい全力でした。

代表曲「ビビった」では、falilvのSoがサプライズ乱入。
けれど事前に呼び込みもなかったので、ライブ後のSNSを見て初めて気づきました。

さらに盛り上がったのが、「DQNなりたい、40代で死にたい」。

「皆がキュウソのファンはがりじゃないのはわかってる。でも(日常生活で)ヤンキーこわいって叫ぶことなんてないでしょ!」と煽られ、「ヤンキーこわい」のコール&レスポンスで、僕らのような初見の人でも楽しめました。

2.西川貴教(TNNK)

13時、「琵琶湖から水をひいてやってまいりました!」の掛け声と共に、西川さんの1回目=TNNKのステージがスタート。

ついに「生・西川貴教」と対面した友達は、「FREEDOM」で叫ぶほど大興奮!

TNNKとTMRは別人扱いらしく、MCでは17時から出演するTMRの悪口(?)を連発。

「西川貴教がいかに黒いガムテープみたいなのを巻いた色物と違うか」
「(TMRとTNNKの違いがわからないと)SNSで溢れかえっています。じゃあ観に来いよ!」

Falilvとのコラボ曲「Energy Overflow」でSoとMINAMIが登場。
一気に空気が変わり、最前では次々とダイバーが飛び交うなど、ヒートアップしていました。

3.フレデリック

僕も友達もそろそろ足が疲れてきた頃でしたが、「オドループ」が聴きたくて残留。
開幕早々「(この35分で何が生み出せるか)あなたに問いかけます」と始まった「オドループ」で会場はいきなり大盛り上がり!

MCでは客席にいた謎のパンダの着ぐるみに触れる場面も。
「(お前に触れてしまったから)時間押したらお前のせいやぞ」とイジって、笑いを誘います。

ラストの「ペパーミントガム」では、長尺の無音演出が良かったです。
うっかり屁をこいたら聞こえてしまいそうだったので、必死に我慢しました。

4.T.M.Revolution

少し休憩の後、運良く最前ブロックを確保。
17時に西川さんの2回目=T.M.Revolutionのステージが始まりました。

オープニングから「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」という、皆が知ってる有名曲3連発を出し惜しみなく披露。
「HOT LIMIT」ではダイブに巻き込まれてしまい、慌てて右側へと避難します。

MCでは震災当時の出来事について。
TMRとしてデビューする前に東京のテレビで被災地の様子を観ていたこと、西川さんのお父さんが滋賀から消防活動に来ていたことを語ってくれました。

後半は「INVOKE」「ignited」「Zips」のガンダムメドレー!
「INVOKE」のイントロが流れた瞬間、友達は泣くほど喜び、まさに彼のための神セトリだといっても過言ではないでしょう。

「ここから電車1本で行ける」と自ら主催する滋賀・イナズマロックフェスの宣伝をして、西川さんの出番は無事に幕を閉じました。

最後に

体力が限界だったのと、帰りの混雑を心配し、大トリのFalilvはガンダムのゲーム曲「Rave-up Tonight」だけ聴いて途中退場しました。

多少のハプニングはありましたか、地元・神戸でイナズマロックフェスとは違った空気を浴びることができて、大満足の1日でした。

何より、誘った友達が初めての西川貴教ライブを満喫してくれたのが嬉しかったです。

それでは次回、「イナズマロックフェス2025」でお会いしましょう!

イベントの様子が映った公式動画↓

(文・西森圭人)

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